oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

それは有料って言われても

レジ袋有料化はいいと思うんですけど、クリスピークリームドーナツの6個セット買って、「袋有料ですがよろしいですか?」って。

 

さすがに6個以上の横長のボックス入る袋って持ち歩かなくないです?笑

スーパーで仏花買ったって、こちらはご用意させていただきますって有料の対象にならないけど。

エコを装ってお金取ってるだけ??

 

だったらミスタードーナツみたいに持ち手作るとか改良してほしいよね。

変えるところそこじゃないだろ!とめちゃくちゃツッコミたくなりました。

ウエスト-20センチ!?

エストが90→70センチに。笑

健診スタッフさんに「病気でもしました?」って3回測り直されるくらいに痩せました。

ちょっとストレスで痩せたのもあるんですが。

 

それまでニートだったのも大きいけどやっぱり入社したてって余裕があるからデブるんですよ。当時から10キロ近く痩せましたもの。

自分の中のイレギュラーを認める

ルーティンやお守りは時に自分を苦しめることがあるんじゃないか?という疑問が拭えない。

思いもよらぬところでうまくいかずルーティンが崩れた、お守りを持ち忘れた。いつもあるから、なくなる、に繋がる。

そしてなくなると、今度はその不安感で自分がだめになっていく。

だからそういうものを自分で崩す勇気と、どんな事態にも柔軟に対応する冷静さが大事だと思うんです。

 

休まない人は無理してでも休みましょう。

 

時々、こっちはこんなに頑張ってるのにどうしてお前たちは!!みたいな人がいるんですが、それは八つ当たりではないか冷静に考えて欲しい。

頑張りすぎる迷惑な人になっていないか自分を見つめて欲しい。

 

私のイレギュラーは、完治した病気を理由に1ヶ月ずる休みを延長したことと、退職した経験です。

結局なぜ休まないかって聞かれたら怖いからなんだよね。

でもよく考えて最後は自分で打ち破った。

休むことも、辞めることもこんなに簡単なのに、どうして自分の「こうでなければいけない」ことばかりに縛られるんだろう?

全てのことを会社のせいにし続けたけど、辞めなかったのは私の方だった。

結局自分の問題、自分の責任です。

 

頑張ると決めたのは自分で、他人にお願いされているわけではないのだからイライラに他人を巻き込むのはやめよう。

それがどんな理由でも、それをしょうがないと決めるのは私じゃない。

仕事がすべてじゃない

飲みに行ったら急にヤケクソな発言をぐだぐだし始めたので、1時間で帰ってやったお話。

 

男性ってほんとに仕事100%で人生おしまいにするつもりなんですか?そういう宿命なんですか?

別にいいけど、誰もがそうやって生きてるかって言ったら違うんですよ。

こっちはついでで働いてるわけ。

私たちの行先があんたの行先なわけないじゃん。

 

ていうか誰がバカとかどいつが使えねえとかあんたの人生一生文句言ってるだけだし、直接本人に言えもしない、会社来なくていいかなってハッタリだけで他人に止めて欲しいだけのほんとにかわいそうな人間だよ。

 

休まないのが仕事人生の正義?笑っちゃう。そりゃ大層ご立派なことで。

キモいウザい解禁

最近のストレス発散方法、じゅっくんの動画を見る。

 

頭の血管ハネそうなくらいキレてることが多くて心配になるけど、ちゃんとしてるし、いつも律儀にマリオカートやっててかわいいです。

 

下ネタやメンヘラ的コメントにも動じず淡々と暴言で受け答えするところもいい。

 

穏やかな締めくくりの

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お供の一曲。

 

お疲れ様わたし、な気分の夜に。

気になるあの人とお別れした後のほっこり気分な夜に。

恋人とバイバイした後それぞれの帰路につく夜に。

実家に戻ってなつかし気分の夜に。

 

 

前職でほんとにほんとにほんとに疲れ切ってしまった時にYouTubeで聴いたラジオから流れてた曲。

坂本龍一の代理でやくしまるえつこラジオパーソナリティやってた回かな?

ちょっと音質悪目なザラついた音が、まさにテレ東とぴったりで、寝落ちにふさわしい音楽でした。

しかも季節は真冬。布団と音楽に包まれて、夢の世界へさよーならー。

 

相対性理論はちょっぴり乙女でちょっぴりロマンチック。そして時折宇宙、なのです。

お返事出した

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風船便を出せないままお返事だけ投函しました。

案外月2回って忙しいかも。

 

今回皆バラバラのレターセットで送ったけど、どれも自分らしいかと言ったらそうでなかったので、きちんと気分と季節に合ったものを考えて全員統一にしたいなと。

 

というわけで6月のテーマは潤いの夜です。

トレーシングペーパーで涼しさ演出。

 

伊東屋のオレンジのトレーシングペーパーがかわいかったのですが、当時は文通するなんて思ってもなくて素通りしてしまったの、やはり買っておけばよかった。

もっと暑くなったらフレッシュなお手紙を届けたい。

 

ポストを開ける高揚感を楽しみにしている人は多いと思います。私のように、こんな時だから、と入会した方も少なからずいます。

送り手としては、そのワクワクを少しでも高められるように試行錯誤したいです。

 

市販のトレペ封筒は高いので100均でトレペセットを買い、1枚1枚封筒の型を取り、せっせと自作しています。