oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

自己肯定力はシチューに有り

今日の振り返り。

10:00  起床

10:20〜13:00  ごはん、アニメ、昼寝

14:00〜15:00  ごはん、昼寝、ケータイ

17:00〜19:00  お風呂

20:00  買い物

21:00  料理

 

とにかくお腹が減る。

寝るのは好きです。と言うか眠くない日がない。あたたかい布団に包まれる瞬間が一番幸せです。

 

肝心の料理は、きっともっとちゃんとやった方がいいんだろうなあ…いや、食えればそれでいい!!という要領で終わらせたところ、漢気シチューのようになりました。

だって先輩、食べたいものをすべてぶち込めばいいんですよって言ってたし。

 

私はなんだかとりあえず生きてるだけの底辺並みの人間なので、到底普通の24歳ではないと思うのですが、シチューができると、ちょっとだけ希望の光が射しました。

回覧板に目を通して回したり、天気悪いから洗濯物どうしようかなとか、お母さんって大変なんですよね。知ってたけど、出来ないフリと言うか…。

もっと家族の為に何かしようと思いました、という小中の作文的な感想を抱きました。

 

忍耐力ないなあ、とか、料理苦手だなあ、とかそういう後ろめたさが私の弱点です。

でも逃げても一生ぶつかっていくことならさっさと克服してしまいたい。

仕事も、やめれば?と言われてもなんだかんだ働くのは逃げの意識が何処かにあったからです。

やり切ればすんなり辞められるはずなのに辞めないのは、罪の意識のようなものがそれまでずっとあったということです。今は出来ることも、社会に対する認識もそれなりになってきて段々薄れてきた。

 

とりあえずこの肯定力が一定溜まると転職の勇気が沸くことは知っています。

転職して、気ままな仕事と家事の両立がしたいです。

生活の為に働かなくては!から、楽しいことないかな〜っていう生き方にしたいんですよねー。むりかなー。

 

 

追記

ルフレジとやらに感動。時代だね。