oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

予期せぬ1日

ミュージカル見てきました。

仕事柄人と関わるよりモノを作ることの方が多いけれど本当の感動はやっぱり人間なんだよなあーーー。

拍手なんかじゃ全然足りません。例え血が出るくらい拍手を送っても、それでも足りないもどかしさ。

 

そのあと友人から彼氏ができたと報告を受け、詳細を聞き、カフェでながーく喋って、会計をしたまさにその時に彼氏さんから連絡がきて、今から飲みに来ないー?ということで、行ったのです。

 

彼氏さんのご友人と4人で、私は最近人の運が非常に悪かったりしたこともあって外と遮断する毎日を送っていましたが、まともに会話のできるまともな人が3人もいることが嬉しかったです。

 

自分の結婚したい年齢から逆算して付き合うことについて考えたとき、もうそろそろ付き合える人数も限られているわけで、30歳女性で未婚というと人間的に欠陥があるのではと思われて余計に付き合うことが困難になる、というなんとも真っ当な意見をもらいました。

どうしてそんな話を初対面の私にわざわざしてくれたのか気付いて、頭いい人だなあと後でしみじみ思いました。

 

 とにかく友人カップルが幸せそうで初々しかったので私は満足でございます。

てんこ盛りな1日。