マザーハウスの鞄をついにお迎え。
安いものでもないし、職人と鞄は無縁だ…と諦めているうちに仕事を辞めてしまい、でも店に行っては丁寧に商品説明を受け、「パソコンも入るんですよ」の一言で、私はこれにMacを入れて仕事をするのだ!と次の仕事の希望を見出して買ってみました。
染めムラがあってビンテージライクな風合いがかっこいいです。
プラス1600円ほどで防水?クリームも塗ってくれます。あとはいつでも補修可っていうアフターケアの良さ。ハルタもだけどちゃんとしてる革製品を扱うブランドはちゃんとしてて好き。
3回同じものを見たらそれは君へのメッセージだ、っていうの、聞いたことがあって、以来私はそれを自分のモットーにしていますが、この鞄は本当に何回も見ることになった。
実際いいなあと思っているときは退職なんて考えてもいなかったけど。
だいたいこういう勘は外さないタチなので、数年後には使っていると思います。
赤い靴下も買う。
全身ブラックの差し色で靴下だけ赤っていうFUDGEの定番コーデがあって、ずっとかわいいなと思っていたのでやってみたかった。
FUDGEといえばメンズFUDGEイケてるんでシンプル好きの女子とサブカルの自覚がある女子はチェキラです。