oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

アルバイト終盤

最後じゃないけど、休日はたくさん人がいるのでお礼の挨拶を兼ねて菓子折りを持って行きました。

 

寂しいと言ってくれた人がたくさんいて、アルバイト中は忙しくてそんな会話してる時間がないので、そんな風に思っていてくれていたんだなと、しんみり。

今まで働いてきた環境の中では、本当に、ほんっっとうに、過去一番、感謝しています。

どん底状態で会社辞めて、1ヶ月はぽっかり穴が空いたような、なんの気力もない日々を過ごしていましたが、アルバイトに誘われて、たかがアルバイトだけど、半年でだいぶ明るくなれました。

誘われなかったら、もう一回働こうなんて思えなかったかもしれないです。

 

帰りは、かくかくしかじか、イケメンさんとご飯へ行ったのです。詳しいことは、全割愛。笑

どっちが誘ったわけでもないのですが、最後だからメシ誘おうかなって思って…と言ってくれて。

バイト中は心のシャッター降りてる風なのに、まじで土日来てくださいよー、とか、お肉食べよう!など、アルバイトが終わるとただのごくこく普通の若造です。こんなに笑う人だとも思っておらず。

しかし、悲報、連絡先聞き忘れました。くそっ俺としたことが〜っ。迂闊だった…。