oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

最後のニート

先輩と古着屋巡り。

 

いい日だったなあ。

 

先輩は積極的に人と関わるタイプのお人ではないので、そういうラインはむやみに踏み越えないよう、距離感に気を遣っています。

だから会社辞めても付き合いがあるのは意外でしたし、まさか2人で買い物なんて…!

何話そうか、どう過ごそうか、あれこれ考えましたがそんな心配は無用で、素直に楽しかったです。

 

先輩に限らずなのですが、自分の哲学をしっかり持って生活している人の安心感たるや。

こういう自由の在り方っていいな。

組織から外れるとか、人と違うことをするとかじゃなくて、おさまるべきところでおさまって、でも心の中には自分の宇宙をちゃんと持って、精神的にいつも解放されている。

 

 

古着の店員さん、私が生で見てきた女性の中でダントツ美人でした。モデルやってそう。