oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

古風過ぎて伝わらない

アルバイト、さっそく緊急要請がかかって、辞めてからわずか1週間で復帰しました。

 

この1週間は、若干そわそわしていました。

それは、イケメンさんの靴に連絡先を書いた手紙を忍ばせておいたのに連絡が来なかったからです。。

はっきりしている人なんだなあと、なんだか急にバカバカしく、恥ずかしく思うのと同時に、じゃあなんでご飯誘おうとしてきたの!詐欺なの!と、すごーく引っかかりまして。

バイトついでに靴を確認。

すると、つま先にボロボロの紙があるではないですか。

おい、さすがだな。笑

 

たしかに彼は完璧主義の線が緩むと急にのんびりさんになってしまって天然?という行動が多々見られます。

だから気付かないかもとは思っていたけどまさか本当に気付かないとは。手口があまりにも古臭かったでしょうか。

 

肝心のバイトは、ほぼ誰も復帰予告されていなかったそうで、まるでお化けがそこに立っているかのような驚かれ方をされました。

あと調理場のえらいひとがトロのお寿司くれました。食べもの面に関しては最高だな、ここのバイトは。