今日ちゃんと話をつけてきました。
お互いの認識の違いだったということでひとまずもうこの話はおしまい。
そんな深いところまでは探らなかったけど、上司として真剣に尊敬してるからこんなことで失望させないでくれとお願いしました。
私も私で無防備すぎやしないかみたいな話をされたけど、そのくらい信じてたと理由を説明すると、驚いた顔をして、本当に申し訳無かったと。
大丈夫、相手を信じるのが怖くなったら自分の気持ちを信じよう。
仕事のスピード感も、物事への感覚も、非常に似ているので、気が合います。
尊敬してると口にしてしまったものの、正直、尊敬とも愛情とも信頼とも、まだ名前のつけられない、不思議な気持ちです。
許せる確信がなくても、この気持ちに賭けてみる価値は十分ある。