oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

夏休みおわり

仕事始まりました。

うちのフロアの人は誰も有休取らなかったようで、非日常感を味わいながら仕事したい私としてはなぜ全員出社しているのだ!(怒)という気持ちでした。

 

数日ぶりのニコニコ上司、甘い言葉で朝のご挨拶。からのセクハラマシンガントーク

日中はほとんど上司と商品撮影だったのでそんなかんじ。

 

それから飲みに。

上司とは、目に見えないものの話もよくします。おばけとかじゃなくて。

 

仲良く…という表現も大変失礼な話ですが、ウマが合うこの距離感って難しい。

仕事ができて、一本筋の通っている上司は魅力的にうつることもあるけど、冷静に、という部分、これがブレたら終わりだと思います。良くも悪くも、深入りしないことが前提でしか成り立たない関係ですので。

上司も、深入りしないってとこは同じ考えな(はず)のですが、どこまで近づくことを良しとするかはまた私とまた違う感覚でいるので、は?と思う節もあります。

私の最大限の愛情は、距離を詰めないこと。だから、上司は私のこと冷たいと言いますが、、そうじゃねえからよ…!こうあるべきなんです。

 

上司のいいところ。

・元ヤン

・こちらがもたもたしていると「あー!もうパパがやるから!」と間違って家モードになってしまいそうになるらしいところ