大学時代の友達と忘年会。
聞くところによると、大学時代の人たちは退職ラッシュだそうで。
がむしゃら期も一旦落ち着いて、健康や給料、色々な観点から自分の幸せを考える年齢なのかなあ?
この日集まったメンバーもそれぞれに悩みが。
一足早く転職した身としては、これから転職する人を客観的に見るのは新鮮で、どういう不安に駆られるかもよくわかるのだけど、一歩進むための悩みって前向きでこれからが楽しみだな!って思えました。
ほとんどは同じ目的で入学したメンバーだし、大学時代の友達は応援の度合が熱いですね。
みんなの才能持ち寄ったら絶対良いものが完成するよね?という話で盛り上がる。空想でも前向きな未来の話ができるのはデザイン学科のいいところだと思う。
仕事してても仕事やめても再就職しても悩みは尽きない。人間は結局そうなんだろうなー。でもそれって、贅沢なんかじゃないよね。
悩みがあるのはチャレンジしてる証拠。