oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

ビーフシチューを巡る旅

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喫茶店で食べるビーフシチュー。

しみる!!!

身体に流れ込むまごころ〜。

 

毎週の楽しみはこれしかない。

金曜に何をするか考えているだけで仕事に心を侵食されることなく生きています。

もしかしてこれって普通だった??楽しい予定があるから頑張れたんだっけなあ?

ここでくたばったらビーフシチューが食べられないと思うだけで明日への力が湧いてくるというか、これが前に進む力ですかね。

疾患になる前の自分を思い出すのが難しいですが、前に進むっていうのは忘れる要素が大きそうです。ずっと覚えてるのは荷が重すぎる。

 

常連さんの会話を聞いていて、自分がどれだけ鬱々しても、たとえば明日いなくなってもみんなの生活はここにあり日常が普通にあるんだなーという安心感を覚えました。

そういえば最近Xで、一人旅の醍醐味はそれと言ってる人がいて、同じだ!と思いました。

私が一人でぶらぶらする理由はもっぱらそれです。幽霊になった気分で日常を俯瞰するように眺めるの、とても心地よい。これが土日だとみんなの目的が遊びになっててちょっと違うので、平日の街ぶらが条件としては最適。

 

店内は狭く、次々に常連さんがくるのであまり長居はできずに店を出ました。

暇だから一駅先まで散歩。

静まり返った住宅街も現実味がなくて良い。観光気分。

空を見上げると分厚い薄暗い雲から強い光が差し込んでいてちょっと不穏でした。木の揺れる音だけが道路に響いていました。

 

本を持っていたので2件目の店を探してゆっくり読みたかったけど、喫茶店はないしカフェはなんだか違う気がしてそのまま駅に向かいました。

駅も全然人がいなくて変な感じ。

とりあえずマツキヨに行ってマキアージュのアイシャドウを探していたらとても愛想のいい資生堂店員さんがもりもりにサンプルをくれて超ハッピー。アイシャドウも購入。

 

他にビーフシチューが食べられるお店はどこだろなあ。このままだと県外散策に行ってしまいそうだよ。

みんなどこへ行った

勘違いだったら恥ずかしいですが薄っすらとした色恋関係にサンドされたような気がする。空気を読んだほうがいいのかな?と思っている間に何かが終わった。

 

そういえば体調不良で恋愛どころじゃないからしばらく異性を気にしてなかったけど、自分と同い年くらいの男の人ってどこへ行ってしまったんだろうか。

新卒以来、同世代だろうなと思う男性に職場で会ってない。事務には若い子から自分と歳の近い女性までいるのに、男性は中高年一色!

若い男性側はどういう認識なんだろう?若い女の子いなくね?!って思ってるのかな?

 

面談

新しい職場で面談。

一度は体調不良の相談に来ると思っていたら一度も来ないのでかなりを我慢しているのではないかと、ずっと心配してくれていたそうな。

私からの不安点として、誰が誰だか分からない(正社員なのかパートなのか?)話をしたら雇用形態による差別をなくすため意図的に分からなくさせているとのこと。なるほどね〜。

 

会社側は完全に働いてくれてありがとうの姿勢です。思ったように仕事が進まない相談をしたら体調優先でいいから一緒に頑張ってみましょうよと背中を押してくれました。

だいたい面談を設けられても、痛い話はうやむやにされ、ルーティン的に対応されて上司のあてにならなさを痛感しがちだけど、初めてこんなきっちりした面談をしました。

不安お断り

どうやら日々の悪い出来事は隕石衝突のような大惨事ではなく、そこも含めて日常と呼ぶらしかった。そんな普通を思い出した。

天気が移り変わるように、良い日も悪い日もあるのに、悪い日にひどく絶望してしまいます。なんなら悪くなりそうだという予感を働かせて悪い日にしてしまう。そういうのが0.1ミリくらい減ってきた。

悪くなりそうでも巻き返す底力が自分にはある気がします。

 

なぜか自分だけが毎日を深刻に見ている気がしていたけど、不安が大きすぎてまともに現実を見るのが難しかったんだと思う。

Wワークなんてしたら死んでしまうぞ!!という身体中の警報を無視して働き始めてしまいましたが、「(ありとあらゆる薬で抑え込んだりして)それでもなんとか大丈夫だった」を積み重ねていたら安心が少し増え始めました。

人はコンフォートゾーンを抜ける後よりも前に最もストレスを感じるのだそうです。。ほんとにそうだな。大変に突っ込んでしまったらあとはやるしかないものね。そこには不安の入る余地がない。

最高の午後活

元気になるため、バングラランチへ。

やっぱりうますぎる!最近食べて美味しかったものランキングぶっちぎりの一位です。

キャベツ弁当での節約の甲斐があったとその美味しさに天を仰いでいたら、スープお代わりしますか?と2杯目を持ってきてくれました。店主…!おお、神よ!

 

その後、担当美容師さんがおすすめしてくれた花屋さんが近くにあったので立ち寄ってみることに。

店長さんは渋谷の裏路地にいそうないでたちでした。入れ墨ばちぼこ。

美容師さんとは学生時代の先輩後輩らしい。

私のように美容師さんに勧められて花屋を訪れる人は多いそうで、だからなのか知り合いの客は無碍にできないという風で、かなり忙しそうなのに30分くらい丁寧に会話を続けてくれたのがなんだか申し訳なく、何も買わず店を出てしまいました。

気まず!でも気にしない気にしない。社交辞令でお金を出すのはポリシーじゃないし。

お花もバイヤーセンスが光るんだなって思った。古着を見るような面白さがあったし、私の感性に刺さりまくってました。ただ買う気満々で行ってなかっただけ。

あとはなんと言ってもお人柄!美容師さんは言わずもがな圧倒的人間力がありますが、やっぱり同じような人と仲良くしているのだな。

この店長さんの感性をお借りして自分の生け花に色が出せたら面白そうだな〜。

 

お店を出て、長らく空いていた生け花の先生にやっと連絡。生活の諸事情があったとはいえ、ちょっと気まずくて連絡する勇気が出なかったけど、お花屋さんに背中を押してもらえた気がしました。

しかも先生もお香を炊くし、お花屋さんもお香を炊いていて、いけばな教室と同じ香りがしたのも偶然な気がしませんでした。

 

気分がよくなったので喫茶店。

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本、置いてあったので読んだ。

自尊感情の問題は誰もがぶち当たるらしい。私調べではそれまで抑え込んでいても30代には限界がくる。続きが気になるなあ。

 

とってもいい一日だったー!

お金があるとあれもこれもしたいし、実現できるんだ!そしてそれをするのは週末でも、なんなら今からでもいいんだ!と思えてハッピーになれます。最後の正社員時代に考えていたことは、お金はいらないから休みたい、だったんだけどな。

必要なのは大金じゃなくて、一杯の飲み物と一冊の本を買うお金。

秋の気配

定期を買ったのでこれで喫茶店行きたい放題。勝ち確やー。

 

仕事の月収年収計算をしました。高時給を取りたいけど、サステナブル労働に切り替えるほうが心身の健康に良いのではないかと、来年度の作戦を練っています。

 

今年度中にやりたいこと。

・日比谷か目白のケーキ食べに行く。2個をワンプレートにする

・日比谷のあんみつ食べに行く

・抹茶しるこ食べに行く

・4回目のブルージャイアント見る

・なんとかどうにかこうにかジャズを聴きに行きたい

・平日に美術館いく

・新しい温泉を見つけに行く

・喫茶店開拓

・博物館に行く

・秋の公園に行って感傷的になる

・きらら館いけたら行く

・500日のサマー見る

・古着爆買い

 

読んだ。

発達障害と診断された著者が、ムーミンの作者トーベはニューロマイノリティなのではないか?という仮説を持ってムーミン作品を読み解くお話。

登場キャラクターにニューロマイノリティの特性があるよねって切口で見ていくのだけど、ムーミンどうこうより私は発達障害への理解が少し深まったかな。

自閉症という言い方はもう古いってのも知らなかったです。

普通と異常の境界線はいったいどこなんだろう?

走馬灯

ここ半年、ずっと新卒入社した時の夢を見ていました。こういうときは精神の状態がよろしくないサインですが、採用されてからは小学生のときの担任の先生やクラスメイトなどが総出演しています。

走馬灯みたい。笑

 

 

人から勧められたので読んだ。辞書かと思った。ちと文体が難しいです。

仕事ができる優秀な人って仕事に飲まれるんじゃなくて仕事も上司も凌駕して虚無になっちゃうのね。才能の副作用みたいなもんかね。

 

訳わからんまま読んでる話をしたら、訓練と言われました。

人は何かを論じるとき未来や今ではなく過去を引用しがちで、特に有名な著書をベースにすることが多いので、ある一冊を読めば全て分かるということはないのだそうです。

色々な本を分からないまま何冊も読んで、引用としてそれらが出てきた時にあれってそういうことか!と初めて理解するのであって、読書量が多くても手に取った本の内容が理解できるようになったのは40を過ぎてからだと言っていました。

そんな途方のない楽しみだったんですか読書って。