週一でわかもの支援に通ってはいるものの、バイトしながらだとあまり就活に向き合う時間がなく、気持ちが入っていかないという問題が起こることに気付きました。
前回なんの話だったっけなーっていう、そんなところから作業に入ってしまって。(担当さんごめんなさい)
すぐに思い出せるように担当の話は必死でメモを取るようにしています。そのメモだけが唯一就活に帰って来られる手掛かりのような感じ。
ちょっとバイト減らしたいなー疲れたよ。
今週はわかものに加えて模擬面接も半強制的に予約させられたのでそれも行ってくるけど、あれ嫌いです。
大学も、就職セミナーに積極的に参加しろっていう風潮あったけど私はああいうのに引いてしまうタイプです。
真面目で一生懸命は好きだし肯定派ですが、就活におけるそれは好きになれない。結局そんな本気っぷりで面接通ったってさ…って、今はそう思います。
先日、わかもの支援で職務経歴書を進めているときに、志望動機はなんですか？と担当に聞かれて、別に人に話すほどのことでもないのでつい鼻で笑ってしまったのですが、「笑ってるようじゃダメですよ」と普通に怒られました。
だって、私にはやりたいことがありまして！なんて前向きな理由で退職してるわけない。。
面接に来た人がこんな根暗だったら怖いけど、だからと言って何でもかんでもポジティブに話すっていうのは、退職理由は言ってはいけませんって言われてる気がして腹立たしいです。
話が変わりますが、バイトしてて、どこでも社畜根性を売りにしてる人っているんだなーと思って、こういういかにも真面目そうな人がブラック会社の種になるんじゃないかと思ってしまいました。
真面目は真面目でもベクトル違うんじゃないって言いたくなります。パートなのに休憩削って働くとか。
そしてこんなことを考えてしまう私は異端なのだと思い続けて反発できなかったのが、「宗教みたいで気持ち悪い！」と、大きな声を出しているパートさんを見て、同じ考えの人がいた！！ととても嬉しくなりました。
身を粉にして見いだせる活路もあるけど、全てがそうだっていうのは過信だ。
あ、疲れたといえば、眠りが深すぎてオネショしました。
トイレ気付いてよかった！っていう夢はよく見るんで、大人って本当にオネショしないの凄いよなって思ってた最近でしたが、ついにしちゃいました。はずかし。
