・ニートであることに抵抗がないのでいつでもフラフラ出掛けしまいますが、その度に、「今日はお休みですか?」と聞かれ、「あ、ニートなんで」と答えるこの流れに快感すら覚えます。
働く社会への反骨精神。
しかしこの期間が長引くと頭悪そうすぎて採用されないんじゃないかって不安になります。
・洗濯物から男のにおいがする。
事件事件事件。
一人暮らしの男の人においだよコレは!自分の服からこの香りがするのはいただけない。
寝起きでこの香りがフワッとすると、誰か男の人の家に寝泊まりしてる気がしてうわーとなる。
香り付け洗剤いれたらどうにかなるんだろか。
・やかましい眼科医たち。
視力検査など行うアシスタント的な先生が年々個性的になっていく気がしてならない。
ミュージカル調で動き回る先生がいて、めんどくさそうだなと見ていたら見事に当たった。理屈っぽさを前面に出してくるのでさらにめんどくさかった。
最後に目に異常がないか偉い先生に診てもらう。代診ははじめてでこの先生は普通であって欲しいと思ったのですが、
「コンタクトの着用時間はどのくらいですか?」
「昼の12時から夜23時くらいです」
「えー!意外と夜型なんですね!僕は昼型なんですよ」
別に聞いてない。そもそも23時まで起きてるのは夜型なのか。