結婚式近いから羽織りとか揃えなきゃなあと思いつつドレス専門店?に行ってみたら思わぬ出会いをして3着も買ってしまいましたとさ。
期末賞与出ててよかったです。
そしてラッキーなことに高額医療費控除で入院費も結構返ってきました。
お呼ばれ服っていったい誰にお呼ばれするんでしょうね。自分の傲慢さと妄想加減よ…!
でも店員さんも良いひとだったし、ここのブランド(といってもセレクトショップだったのでバイヤーのセンスが良いのだと思います)買ってみたかったからよいのです。
SNIDELのワンピースが本当にジャストサイズで、聞いたところによると、SNIDELはもともと痩せ型体型に合わせた作りなんだそうです。
これは、太れませんね。
ずっと太らない体質を過信してきたけれど、25過ぎたあたりから普通に太るようになってきたので敢えてS買ったりするようになりました。太ったら着れないぞといういましめ。
ところでドレスの肩出し、つま先出しNG文化っていったいなんなんだろう。
世の中にどうしても訴えたいことの上位3位に入る案件なのでここで話させてください。
以下、当然長いです!!
肩出しダメならそもそもそんなドレス売るなよと思うし、の割にボレロ、ショール、ジャケットのデザインがダサすぎるっていう。変なサラサラの安っぽそうな生地やめて欲しい。
主役のドレスを活かすっていう根本を崩さないで欲しいんです。ダサい羽織が入ることでこの日のために気合い入れてる女性のトータルコーディネートが台無しになっているし、いけた花が花瓶で台無しなってるってくらいあり得ない。そんなことあっちゃいかん。
10万円以上のドレスをもっと研究して落とし込むべきです。
別売りをやめて、そのドレスのための羽織りをきちんとデザインしてセットアップで売るほうが売れると思います。
女性の特別を叶えるのにふさわしくないし、なんなら手抜きですか?って感じますね〜。ドレスの世界には心底ガッカリしてます。
服飾デザインができたらまずドレス改革に走るね。そのくらい嫌だ。なので今回は袖ありドレス買いました。
以上です。