苦行最終日。
今週は仕事が行き詰まりすぎて、上司に内線して時間を設けてもらっては、ゲロ吐きそうと心中の苦しみを吐露し続けていたのですが、トドメとばかりに終業後は大人数の飲み会で、いよいよ喉までゲロがこみ上げる状態でした。※比喩です
ちょこちょこ、生きてる?大丈夫?と上司が気遣ってくれたのですが、全く空気に馴染めず、「まずいです、耐久戦です、ゲロ吐きそうです」とSOS出すも、ギャグと思われて相手にされない。
ちなみに昨日のパーティーでも、お開きの1時間前に1人でカバンを背負い、上司に「帰る準備ができました」とSOSを出したのですが普通にスルーされて涙が出そうでした。
こういう時のトイレの天国感。
会社のそれまで変わらないと思われ続けたことが揺らぎ始め、このまま倒れるのか、踏ん張れるのか、社員の、特に上層部の力量が試される時なのではないかと思っています。
ここで終わればまた転職という最悪の可能性も頭に置きながら働いていますが、上からは、お金と仕事の管理はできているから心配せず安心して働いてくれと。
水面下で静かに怒りを煮えたぎらせてタイミングを計る大人たち。この光景はなんと表現すべきか、怖いっていうか、ほんとに頭が上がらない…。
お盆休み明けも他社との交流飲み会。大人数です。
ころされる…!