もうちょっと客観的に見れる映画かと思ったら、ダイアナ妃の苦しみに一緒に飲まれていくような重めの映画でした。
最近なにかと注目されがちなイギリス王室だけど見る目が変わってしまったなあ。まあでも知るってそういうことだよね。
ラストシーンがパーッと明るくなってやっとそこで息をつけたけど、もうダイアナはいないって思うと切ない。
「あなた自身が武器よ」ってセリフが頭に残ってる。
映画館は苦手ですが、このくらい静かで座席に余裕があるとどうにか耐えられます。でも頭痛薬は必須。
お店を巡ってあっという間に夜。
イクスピアリっていつ来てもいいなあ。
駅の改札横にクレープ屋さんがあるので外ベンチでいただきました。舞浜に来たらほぼ確実に食べてます。おすすめはシュガーバターです。
クーポン券来たらまた来ようーっと。