oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

2周、3周して

他部署に誘われてごはん。

夏の大泣き事件を目撃されていて、「今日は元気になる会だから」と。笑

や〜、ありがたいものです。泣泣

 

お店がちょうどまつパの時と同じ地域だったので、この辺の裏路地ひとりで歩くには怖いけど気になる居酒屋が多いと言ったら、じゃあ行ってみる?ってことで案内してもらいまして、「ここが知り合いのお店、で、あの通りはピンク通りね」と。

「ピンク通りってなんですか?」

「…。」

え、無視?と思って、、察しました。笑

知らん部署の上司に、いらんこと聞いてしまって反省。

 

お店に着いてすぐ刺し盛を出されて、注文してないのに?と思ったら予約時に注文しておいてくれたみたいです。

 

仕事の話ももちろんしたけれど、しきりに彼氏作れと促してくるので、なぜですか?ときいたら、ひとりで悩んでるのがすごく似合わないと言われました。

めちゃめちゃいいひとですね!

 

ついでに電車に乗れないことを明かしたら、「世の中にはホームに飛び込んじゃう人もいるから、飛び込みたいより電車乗れないの方が全然いい。むしろ安心」という、この件に関するアドバイス史上、最強のお言葉が返ってきました。

 

今まで私のようなポジションになった人はみんな辞めていったそうなので、ご飯に誘ってくれたのも、いつもそういう心配があったからみたいです。

真面目すぎるんだそうです。

 

「じゃあ私も2、3周したら〇〇さんみたいにチャランポランになって人生楽しくなりますか?」

「君失礼だよね?シラフだよね?爪にゴミついてるけど(マニキュア)」

とっても仲良くなれました。

 

新鮮なご飯の会でした!楽しかった!