よく通っていた古着屋さんがパルコに出店してたので立ち寄りました。
古着を見るのは何ヶ月ぶりでしょうか。ワクワクが止まらない…!
コロナで買付できないとかでしばらく空振りが多かったのでそれから古着は見ていなかったけど、やっぱり古着はテンションの上がりようが違います。
気になった服に袖を通した瞬間、「運 命…!!!」と思って即買いしました。本当はこういう気持ちで服を買うべきなんだと思います。
悩みに悩んで購入したのに、帰宅してもあの洋服やっぱり買えばよかったかなーと考えてしまうので、3日後の朝お店に電話してまた古着屋まで行った。
1時間30分もかけて。笑
大阪の古着屋さんとの共同出店だそうで、ここで出会いを逃すわけにはいかんとしっかり買い物してきました。
なんだかんだ服の大量断捨離する時に生き残り続けるのは古着なんですよね。7年くらい着てるのもある。全然シワにならないし、貫禄も違うし、古着があると一瞬でサマになるから手放せません。
一番買って無駄にならない服は古着だから、これでいいの!
壁にかかってるだけでオシャレ。かわいいよ、君たち!!