一日経って、安堵と喜びのギャン泣き。
世の中って親切だな〜。
全くもって悲惨な人生は歩んでないけど、24時間365日病気と一緒っていうのは心折れることも多いし、1人で苦しんでる時間の方が長いから、あっさり受け入れてもらえると真っ黒の雲間に一筋の光…って感じです。
仕事が決まった帰り、どうしてもお礼がしたくて神社へ行った。
見てくださいよ〜、このおみくじ!!!
このありがたいお言葉?にいつも考えさせられるんだけど、この日もドンピシャだった。
熱心に神様仏様を信じている訳じゃありませんが、ここは絶対なんかあると思わざるを得ない。
悲惨な人生じゃないって思えてるのは多くの人のおかげでどうにか繋がれた命だからだと思う。