oyasumi

誰も知らないところ。パニック障害と付き合いながらちょうどいい生活を送りたい。

思いついたその日がバレンタイン

やる気の消えないうちに勢いでバレンタイン作りました。

なかなかのズボラ女なのに、好きな人のために頑張れるって改めてすごいことだなと。恋愛は私の中の幸せ上位にはないけど、2人だからできることや感じられることってやっぱり大きいと思います。

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いつも渡したい相手が甘いの好きじゃない派だったので、細かいことを気にせず作れるのは気楽。

 

「これ全部でどのくらい作ったの?」

「え?20センチくらいの型で作ったから全体量で見たらまだあるよ」

「その中の2切れ?!」

「だってあんまり美味しくなかったらどうするの?まずいお菓子まるっともらったら困るでしょ?」

「優しさ?!」

 

過去、家に持って帰れないからその場で食べられるサイズにしてっていう要望もあったりして、実はその延長で小分けにしたのもあるんですが、持ち帰って家族に突っ込まれたらどうするの?と聞いたら、別にいいじゃんと言っていたので、こういう感覚って人それぞれなんだなぁ。