Aちゃんとお花見散歩。
7割創作と人生、3割恋愛のお話。
創作の苦しみを共有できるのはAちゃんくらいですね。
スクールに行けば同士に会えると思ったし実際会えたけど、相当仲良くならないとこういう話はなかなかできるものではありません。
他にも、6年間私の視野に恋愛のれの字もなかったので、改めて目の前にいる人妻Aちゃんを目の前にして聞きたいことがたくさんありました。
客観的な意見がたくさんもらえて自分の視野の狭さを反省。もっと感謝しないといけないことがたくさんあるんだって思った。
壁を乗り越えるタイミングは人それぞれです。経験がズレ過ぎてても話が合わないし、それは悪いことじゃないんだけど、例えば子供が社会に出てやっと親と同じ目線で話ができるのと一緒で、共感の幅ってどうしても変わってしまう。
私たちも全く連絡しない時間があって、でも今やっとここで2人の一致具合が重なって話せることが増えました。
歩いて帰っていたら話が尽きなくて、次の駅まで次の駅までを繰り返し、歩くこと2時間以上。